よくミッドコアが勘違いしているのが、Perfでジョブの性能が測れると考えていることだ
TAのようなジョブ性能を完全に引き出せるようなプレイに参加できるジョブと参加できないジョブのPerf100が同じとでも思ってるのだろうか？
そもそも中央値というものは比較には適してないし、他人によって影響を受ける数値になんの意味があるのか
Perf50で比較して～というのはまったく意味がない
例えば、4.06で召喚のDotが強化されたが、その時、召喚の火力が滅茶苦茶やばいことになってると気づいてる人は少なかった(そもそも召喚はかなり強かった)
むしろ、Dot上げてどうするんだ！と憤ってる馬鹿もいた
結局、召喚の性能のやばさが気づかれたのは4.1前だった訳だが、これはTAで結果出して初めて気づかれただけで、Perfは何にも役に立ってない
今(4.2)だと、モンクは竜騎士を超える火力を持っているが、Entropyしか採用しておらず(というよりモンク使いこなせてるのがEntropyしかいない)、竜忍比べたらみたいな評価がされている
まぁ、モンクは最強レベルの性能してるけど、方向指定の厳しさやスキル回しの難しさから、忍者の方が安定してて良いってのはあるのだが
(モンクが簡単とかほざいてるのは全く理解できてない証拠である)
